健康食品・化粧品・自然食品・健康器具・ハーブ・アロマの商材、受託製造、OEM、原料、試験探しBtoBサイト 【健康美容EXPO】

アガベイヌリンの特長は？ 【1】アガベイヌリン（3-180糖）は、高分子を多く含んでおり、低分子のチコリイヌリン（3-40糖）や合成イヌリン（5-30糖）と比較しても、浸透圧性の下痢を起こしにくい食物繊維です。 【2】アガベイヌリンは、天然の食物繊維で、分子量が大きいため・・・

有機アガベシロップは、欧米で大ブームの健康甘味料です！ ・100％アガベ由来の天然甘味料 ・JAS有機認証を取得 ・低GI（GI値17） ・甘さは砂糖の1.3倍 ・くせのない味で、さまざまなデザート、乳製品、料理に応用が可能 原料のブルーアガベとは？ メキシコ中・・・

マキベリー（学名:Aristotelia Chilensis）は、チリのパタゴニア地方にのみ自生する常緑樹で、荒れた土地や、旱魃でも根を下ろし、果実は丸く黒色で光沢があり、甘い果肉を持つため古来より食されてきました。 マキベリーは、マプチェインディアンの言葉で「濃紫色の小さ・・・

ベルガモットには、他のシトラス類（オレンジ、レモン、マンダリン、グレープフルーツ等）と比べて、全体のフラボノイド含量はほぼ同じ（約1.5g/L）ですが、3種類の特有なフィトケミカル成分 ： Neohesperidin、Melitidine、Bruteridine ： が含まれてい・・・

ParActin®／パラクチンは、センシンレン（Andrographis paniculata）エキス末で、有効成分の総アンドログラフォライド類を50％以上で規格化しました。 ─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ 　センシンレン（Andrographis ・・・

ブラジルの様々な果実や野草は、大自然の恵みを存分に浴して成熟し、また土に還り自生を繰り返しています。「お手軽酵素」は、それらの豊潤な原料をゆっくり手間をかけて大切に醸すことで作り出されます。 乳酸菌や酵母発酵、そして地場の酢酸菌による三次発酵を経て、原料の野菜、果実、穀物、・・・

サーモンオバリーペプチド（ＳＯＰ）は、鮭の筋子からイクラを作る際にのこるスジ（卵巣外皮）を原料にしています。この卵巣外皮は、従来利用されず廃棄されておりました。しかしその卵巣外皮の役割を考えますと、哺乳動物のプラセンタ（胎盤）と同じように胎児（魚卵)へ栄養を与えかつそれを守ること・・・

永年にわたり各種学会にヒメマツタケ多糖体の研究論文を発表して来たヒメマツタケは、日本国内自社農場菌舎栽培生産した唯一国産「ヒメマツタケ」の子実体を、弊社独自の方法で乾燥・加工し、ヒメマツタケ子実体パウダー（１４０ﾒｯｼｭ）１００％に仕上げました。また、健康食品としての原料として配・・・

自社及び契約農園で「減農薬栽培」した、シモン芋・茶葉の製造卸販売。・・・

琵琶湖周辺の伝統食「ふなずし」の米部から単離された植物性乳酸菌（ラクトバチルス・ブフネリ）。ふなずしは疲労回復、胃腸障害、風邪に良いと伝承される発酵食品です。 その機能は乳酸菌とその生産物質にあると考え、東京大学名誉教授の光岡知足先生、大阪府立大学教授の北村進一先生との共同研究・・・

アルファサイズは、天然に存在するリン脂質前駆体であり、大豆より抽出・生成される唯一の水溶性リン脂質（派生物）です。 アルファGPC含有量：85%（粘性液体）、50%（粉末）・・・

マイクログリーンSCの特長 ・ サンライフクロレラ原末を原料にして、日本国内で微粉砕加工を実施 ・ シングルトラックジェットミルによる微粉砕加工 ・ クロレラの特徴である高い葉緑素含有量を維持 ・ 平均的な粒子サイズは3μｍ〜7μｍ ・ 微粒子化による高い分散性 ・ ・・・

フィッシュコラーゲンPFAの特長 ・ 魚（ティラピア）の皮を起源原料とするフィッシュコラーゲン ・ ヒトの肌や骨のコラーゲンと同種のI型コラーゲン ・ 酵素分解と精製処理により低臭化を実現 ・ 平均分子量　約2,000〜3,000 ・ 顆粒形状による良好な流動性・打錠性・・・

エラスチンとは？ エラスチンは、結合組織や靭帯などの細胞外空間に存在する繊維状のたんぱく質の一種で、ゴムのように伸縮する性質を有しています。人間のからだの中にも多く存在しており、その量はコラーゲンの次に多いとされています。またその性質上、皮膚の真皮、靭帯、腱、血管など伸縮性を必・・・

サンライフ株式会社は、リーズナブルな価格での御提供を目指しヒアルロン酸SCを製品化しました。 ◆ヒアルロン酸とは？ 赤ちゃんの肌がしっとりとみずみずしく、ぷるぷるとした張りがあるのは何故でしょうか？それは赤ちゃんの肌にはヒアルロン酸が多く含まれているからなのです。ヒアルロ・・・

細胞壁破砕クロレラ原末の特長 ・ 日本市場に於いて30年以上の供給実績を有する ・ 豊かな太陽光と清浄な水に恵まれた台湾でオープン培養生産 ・ 生産環境に適したピレノイドサ種のクロレラ種株を使用 ・ 初期消化性の向上を目的に、ダイノミルによる細胞壁破砕処理を実施 ・ 優・・・

CGFパウダー （W-5000）の特長 ・クロレラの有用成分のひとつであるC.G.F（. クロレラエキス）を抽出したエキスパウダー ・サンライフクロレラ原末を原料にして、日本国内で抽出・粉末加工を実施 ・錠剤、ハードカプセル、ソフトカプセル、顆粒と様々な商品に利用可能 ・・・・

サンライフクロレラ原末の特長 ・ 日本市場に於いて40年以上の供給実績を有する ・ 公益財団法人日本健康･栄養食品協会　安全性自主点検　認証登録原材料 ・ 豊かな太陽光と清浄な水に恵まれた台湾でオープン培養生産 ・ 生産環境に適したピレノイドサ種のクロレラ種株を使用 ・・・・

コラーゲンPAの特長 ・ 新鮮な豚皮を起源原料とするポークコラーゲン ・ ヒトの肌や骨のコラーゲンと同種の I 型コラーゲン ・ 酸処理と酵素処理により低臭化を実現 ・ 平均分子量　約2,000〜3,000 ・ 顆粒形状による良好な流動性・打錠性 ・ 水や飲料に対する・・・

ＰＩＰＳナガセは、大豆レシチンを原料とし、独自の酵素反応・精製技術を駆使することで、リン脂質であるホスファチジルセリン（ＰＳ）とホスファチジルイノシトール（ＰＩ）を高濃度化したオリジナル素材です。 リン脂質は、身体の細胞の細胞膜を構成する主要な成分で、細胞膜の流動性・透過性・・・

ＰＩＰＳナガセは、大豆レシチンを原料とし、独自の酵素反応・精製技術を駆使することで、リン脂質であるホスファチジルセリン（ＰＳ）とホスファチジルイノシトール（ＰＩ）を高濃度化したオリジナル素材です。 リン脂質は、身体の細胞の細胞膜を構成する主要な成分で、細胞膜の流動性・透過性・・・

ＰＩＰＳナガセは、大豆レシチンを原料とし、独自の酵素反応・精製技術を駆使することで、リン脂質であるホスファチジルセリン（ＰＳ）とホスファチジルイノシトール（ＰＩ）を高濃度化したオリジナル素材です。 リン脂質は、身体の細胞の細胞膜を構成する主要な成分で、細胞膜の流動性・透過性・・・

豊かな海の恵み、海藻から生まれた天然素材「アルギン酸」。 キミカのアルギン酸は、国内シェアの80％以上を占めています。 アルギン酸は、コンブ、ワカメに代表される褐藻類に特有の食物せんいです。海藻の体の30〜60％（対乾物海藻）を占めるアルギン酸は、いわば海藻の主成分とも言・・・

カニやエビなどの甲殻に含まれている”キチン”。そして”キチン”を加水分解して得られる”キトサン”。 天然の甲殻類から精製した高分子多糖「キチン・キトサン」は、実用に供される唯一の天然ポリカチオンとして、その機能の多様性に熱い視線が注がれています。 キミカキトサンは、当社が長年・・・

淡路島、北海道で生産された上質なタマネギの外皮から抽出したエキスをスプレードライ加工した商品です。 タマネギ外皮にはタマネギの身と比べ20倍ものケルセチンが含まれており、弊社独自の技術により賦形剤をまったく含まない高いケルセチン含量（5％以上）の粉末化に成功しております。 ・・・

〜プラセンタについて〜 「プラセンタ」とは、直訳すると「胎盤」の意味。 動物の胎盤は、たった1つの受精卵が赤ちゃんに育つまで、以下のような働きを担っています。 （1）細胞の分裂を早め、そしてコントロールする。 （2）体の組織を分化させる（組織を作り上げる） （3）赤・・・

◆有機バナナのパイオニア 株式会社ヒロインターナショナルは、1992年から安心バナナの生産と供給を開始、2001年12月にはフィリピン産のバナナでは初めての有機JAS認定を取得しました。現在は南米のペルー、エクアドルの自社農園が栽培の中心となっています。バナナ事業スタート時の有・・・

コウテイヒマワリは、熱帯・亜熱帯に自生するキク科の植物です。 この植物が持つ機能性を、大学との共同研究にて突き止めました。 【コウテイヒマワリの機能性】 ●血糖降下作用 ●血漿インスリン低下作用 ●更年期障害モデルマウスに対する作用 研究報告は下記から ht・・・

小豆は古くから使われてきた、わが国の食文化上欠かせない食材でした。 それが今、現代科学の分析によって、現代人にとって重要な成分が含まれていることが明らかになりました。 ヒロインターナショナルの小豆エキスは、小豆より抽出された成分を特許製法で濃縮したもので、小豆の有用成分を・・・

カルノシンは1900年に、アンセリンは1929年に動物の筋肉組織から発見されました。筋肉中のカルノシン濃度が多い動物は寿命が長くなることが観察されています。しかしながら高齢になると自分で生産するカルノシンの量が減る傾向があります。 老化は活性酸素などによる体内の細胞死が起こす現・・・