抗肥満の人気素材。本物の酵素がここにある。
7種の穀物を麹菌発酵した純和風スーパーフード
◆◆ 期待出来る機能性 ◆◆
・便通改善
・消化・吸収改善
・脂肪蓄積抑制
表示例 : 穀物麹
(大麦・あわ・ひえ・きび・タカキビ・紫黒米・米粉)
推奨摂取量 : 500〜600mg/日
◎ 特徴
・プロテアーゼ活性 : 陽性
・α-アミラーゼ活性 : 陽性
・“ビタミン・ミネラル・食物繊維”が豊富
◎ エビデンス
●多穀麹®の酵素安定性において加速試験を
実施した結果、多穀麹®50Mの酵素活性は安定していることが実証された。
●高脂肪食のマウスを用いた脂肪組織重量変化の実験では、
多穀麹®50Mは、脂肪蓄積を抑制することが実証された。
【 試験方法 】
[1] マウスをControlと多穀麹®50M群の2群に分ける。
※高脂肪食のマウスを用いて実験。
[2] 多穀麹®50M群の餌には多穀麹®50Mを3.0%添加する。
[3] 3週間後の脂肪組織重量を確認する。
●ヒト身体への試験において、
多穀麹®50Mは、体脂肪蓄積を抑制と腸内環境を改善
が実証された。
※平成27年度 第12回アジア栄養学会議
(12th Asia Congress of Nutrition)で発表
【 試験方法 】
[1] 体脂肪率28%かつBMI20以上の女子大学生
(平均年齢:20歳)をプラセボ群と多穀麹®50M群の2群(各10名)に分ける。
[2] プラセボ群は殺菌した多穀麹®50M、
多穀麹®50M群は多穀麹®50Mと殺菌した多穀麹®50Mを混ぜた顆粒を使用する。
※多穀麹®50M群:多穀麹®50Mとしては500mg相当
[3] 1日の摂取量は3gと設定し、3ヶ月間連続摂取する。
[4] 試験1ヶ月毎に検査をおこなう。
【 多穀麹®摂取のメリット! 】
加齢とともに減少する消化酵素、食事の欧米化に伴い、不足しがちな食物酵素を、麹由来の“酵素”でサポート。
【 製品ラインナップ 】
・多穀麹®50M
麹菌を生かしたまま粉砕した製品
・多穀麹®BF
酵素活性を維持したまま殺菌・微粉末化した製品
▲多穀麹®50Mは、脂肪蓄積を抑制。
▲多穀麹®50Mは、体脂肪蓄積を抑制。
▲多穀麹®50Mは、腸内環境を改善。
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