青海省はチベット高原の東部に位置します。ナタネの花蜜資源が豊富であり、産地面積は広くて集中しています。平均標高は3500メートル以上、人口はすくなく、環境は良好で、近隣には工鉱業の企業も無く、純高原性の草原遊牧地区であります。
ナタネの花期は毎年7月〜8月です。特殊な生態環境および気候により蜂は健康で、元気があり、強い生命力を持っています。ローヤルゼリーは純天然で、農薬や抗生物質の残留がありまぜん。蛋白質は新鮮で、活性が高く、色艶も純正で、デセン酸の含有量は2.3%(生の場合)以上で、国内外のローヤルゼリーの業界でも認められた極上品です。
その原料で製造されたローヤルゼリーパウダーは生ローヤルゼリーの特性を保ち、活性が高く、あらゆる汚染が無く、デセン酸の含有量が6.0以上になります。
一、3500メートル以上のチベット高原では純自然地区であり、そこの動植物は全て環境の汚染や破壊を受けていません。未開発の浄土で、このような環境のもとで集められたローヤルゼリーの純度は非常に高く、また、特有の成分を保持しています。
二、チベット高原の特殊な環境により、花期が短く、蜜蜂に供される蜜や花粉は少なく、毎年生産される高品質のローヤルゼリーも少ない。また特殊な採取方法、仕入れ、加工によるローヤルゼリーは更に少ないです。
三、特殊な高海抜気候も他のローヤルゼリーとの差異を生みます。
1. 環境の違い：3,500メートル以上の特殊な気候；無汚染の自然環境：ナタネが中心になる大面積の花源。
2. 標高が高く、特殊な気候により、害虫は生存できず、ナタネに農薬を使用する必要がありません。即ち蜜蜂に対しても病害が無く、抗生物質の使用も必要有りません。これによって青海ローヤルゼリーは農薬や抗生物質の残留がありません。
3. 弊社特有の(日本の専門家が伝授)採集、買い付け、加工方法を採っていますので、青海ローヤルゼリーは生ローヤルゼリー特有の活性を保ち、色艶が良く、多種のアミノ酸のほか、ビタミンやミネラルを含有し、理想的な純天然滋養品です。
原料由来：生ローヤルゼリー
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