◎ アレルギーの研究を行う中で選抜した植物性乳酸菌 ( HSK201D )。
◎ 機能性データあり ( 抗アレルギー機能/マウスにおけるアトピー性皮膚炎緩和機能 )。
◎ 乳酸菌数の規格(1×1011個/g以上)
◎ 安全性試験データあり ( 砒素/重金属 )。
◎食肉・加工食品メーカーならではの品質管理。
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植物性乳酸菌 HSK201D
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[ 強み・特徴 ] 植物性乳酸菌HSK201(Lactobacillus plantarum HSK201)株は、日本ハムがアレルギーの研究を行う中で選抜した植物性乳酸菌で、ザワークラウト(キャベツの漬物)から単離されたものです。加熱菌ですので、生産ラインでの扱いも容易で、加熱加工食品へもご使用いただけます。
[ 主な規格 ] 乳酸菌数の規格 1×1011個/g以上、菌体/デキストリン 1:5
[ 原料 ] 植物性乳酸菌 (Lactobacillus plantarum HSK201株)
[ 生産国(原産国) ] 日本(日本他)
[ 性状・荷姿 ] 微粉末 0.5kg×2
[ 摂取目安量 ] 120mg/日
[ 機能性データ ] 抗アレルギー機能/マウスにおけるアトピー性皮膚炎緩和機能
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安全性試験の実績
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◎砒素/重金属
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有効性試験の実績
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◎抗アレルギー機能
◎マウスにおけるアトピー性皮膚炎緩和機能
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日本ハム株式会社中央研究所HP内においても植物性乳酸菌HSK201Dやその機能性について掲載しております。
https://www.rdc.nipponham.co.jp/material/ma_nyu.html
▲[機能性データ]マウスにおけるアトピー性皮膚炎緩和機能など