◎トレース可能な国産の豚原料使用 高純度エラスチン (P-エラスチン)
◎エラスチン独特の弾力を生む特有のアミノ酸「デスモシン・イソデスモシン」を多く含み、デスモシン・イソデスモシン含有量 0.8% 以上で規格
◎特許取得:特許登録番号:5276813号
◎JHFA「エラスチン食品 品質規格基準」の原材料規格に準拠
http://www.jhnfa.org/
◎機能性データあり (肌粘弾性向上機能/線維芽細胞におけるコラーゲン産生促進機能/マウスにおけるエラスチン合成促進機能/血管内皮細胞における一酸化窒素合成酵素(eNOS)活性化機能)
◎安全性試験データあり (復帰突然変異試験 Ames試験/単回経口投与毒性試験 急性毒性試験)
◎P-エラスチンの体内(血中)への吸収データあり
◎風味(味・臭い)が少なく、様々な美容訴求商品に応用可能
◎食肉・加工食品メーカーならではの原料調達力と品質管理
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豚エラスチンペプチド P-エラスチン
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[ 強み・特徴 ]弾力・ハリという新たな美容訴求に。P-エラスチンは、国産の豚血管(主に大動脈)からエラスチンを高純度に抽出し、ペプチド化した機能性食品素材です。肌の粘弾性向上機能や線維芽細胞でコラーゲン産生促進機能を確認しており、美容訴求商品に広くご使用いただけます。
[ 主な規格 ] たんぱく質 85% 以上、デスモシン+イソデスモシン 合計0.8% 以上
[ 原料 ] 豚血管
[ 生産国(原産国) ] 日本(日本)
[ 性状・荷姿 ] 微粉末 1kg×1、1kg×5
[ 摂取目安量 ] 100mg/日
[ 機能性データ ] 肌粘弾性向上機能/線維芽細胞におけるコラーゲン産生促進機能/マウスにおけるエラスチン合成促進機能/血管内皮細胞における一酸化窒素合成酵素(eNOS)活性化機能
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安全性試験の実績
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◎復帰突然変異試験(Ames試験)
◎単回経口投与毒性試験(急性毒性試験)
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有効性試験の実績
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◎肌粘弾性向上機能
◎線維芽細胞におけるコラーゲン産生促進機能
◎マウスにおけるエラスチン合成促進機能
◎血管内皮細胞における一酸化窒素合成酵素(eNOS)活性化機能
◎P-エラスチンの体内(血中)への吸収データ
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日本ハム株式会社中央研究所HP内においてもエラスチンやその機能性について掲載しております。
https://www.rdc.nipponham.co.jp/material/ma_ela.html
▲エラスチン特許公報(日本ハム)
▲(JHFA-1)エラスチン食品
品質規格基準
▲男女13名にエラスチンペプチド100mgを含むドリンクを1摂取して検証
ヒトの「弾力」を支える成分であることから、美容領域でも注目されるエラスチン。コラーゲンやヒアルロン酸との相性も良く、特に美容素材としての…