株式会社ブロマ研究所は、新商品の開発、現行商品のリニューアルなどお客様のニーズに応じて商品の企画をご提案させていただきます。また、商品開発だけでなく、パッケージデザインや販促物、営業ご担当者様への商品知識のレクチャーまでトータルでご提案いたします。
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弊社の2種類の乳酸菌(乳酸菌nanoECF、BJ-22)使った製品のご提案
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エビデンスに基づいて開発した株式会社ブロマ研究所の乳酸菌を使って
「競争力のある商品を展開したい」、「付加価値の高い商品にリニューアルしたい」
とお考えの方、是非ご相談ください。
∴‥∵‥∴ ブロマ研究所の2種類の乳酸菌 ∴‥∵‥∴
【 1 】 乳酸菌nanoECF
菌体サイズが小さいので生体利用に最適!
【 2 】 BJ-22(乳酸菌・ビフィズス菌22種類プレミックス素材)
少量で22種類の乳酸菌・ビフィズス菌を摂取できます。
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【 1 】 乳酸菌nanoECF について
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乳酸菌nanoECFはEnterococcus faecalis(エンテロコッカス・フェカリス)の加熱乳酸菌原料です。加熱乳酸菌は、パイエル板という腸管の組織から体内に吸収されて働きます。Enterococcus faecalis(エンテロコッカス・フェカリス)は菌体が小さいことが特徴で、弊社では生体に利用されやすい点に着目しています。
【 乳酸菌nanoECFの特徴 】
◎ 菌体が小さい
・菌体サイズが小さいため生体利用に適しています。
・1gあたり乳酸菌が5兆個以上(検鏡計数法)
・少量で多くの乳酸菌を摂取することができ、高いコストパフォーマンスを発揮します。
◎ 食品工場を選ばない
殺菌体のためコンタミネーションの心配はありません。
◎ 優れた加工特性
加熱などの加工を施しても活性は失われません。試験では160℃、30分以下の加熱で活性を確認しています。
【 免疫について 】
乳酸菌nanoECFは、最先端の研究によって生み出された加熱乳酸菌素材。免疫系への作用を指標に、生体での利用効率を高めた画期的な乳酸菌素材です。
【 乳酸菌nanoECF応用例 】
健康食品、サプリメント(錠剤、顆粒、カプセル)、一般加工食品(キャンディ、ゼリー、ベーカリー、レトルト食品、ドレッシングなど)、飲料など幅広い用途にお使い頂けます。
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【 2 】 BJ-22(乳酸菌・ビフィズス菌22種類プレミックス素材)について
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BJ-22 は、22種類の菌を配合し1gあたり菌数1,000億個以上の新しい加熱殺菌乳酸菌素材です。優れた加工特性と高い汎用性で手軽に幅広く利用できます。
【 22種類の菌について 】
22種の乳酸菌・ビフィズス菌はそれぞれ個性があり、人の腸内細菌叢も一人ひとり異なります。22種類の菌を摂取することで、一人ひとりの健康課題にアプローチすることが期待できます。食品向けとして利用されている乳酸菌・ビフィズス菌をできるだけ多く網羅し、より多くの菌数を配合できる割合で各菌をブレンドしました。多菌種多菌数のBJ-22が腸内細菌叢に働きかけ機能を増幅する可能性が期待できます。
【 加熱殺菌について 】
[ 多くの菌種菌数 ]
乳酸菌・ビフィズス菌22種で1gあたり1000億個以上の加熱殺菌乳酸菌を含みます。少量配合するだけで多くの菌種、多くの菌数をアピールできます。
[ 製造時のユーザビリティ ]
殺菌体のため、加工、保管、輸送などの各工程でコンタミネーションの心配がありません。
[ 優れた安定性 ]
製造・保管・輸送での品質性状が安定しています。
[ 高い汎用性 ]
耐熱性が高く、ベーカリーや打錠など、熱がかかる加工にも適しています。剤型、食品タイプを限定せず、加工食品に広く応用できます。
【 BJ-22の用途 】
・ 健康食品、サプリメント(錠剤、顆粒、カプセル)
・ 一般加工食品(キャンディ、ゼリー、ベーカリー、レトルト食品、ドレッシングなど)
・ 飲料*
等、幅広い用途にお使いいただけます。
*分散性は良好ですが、沈殿する場合はご相談ください。
[ 好 適 例 ]
青汁顆粒、プロテインなどで、乳酸菌・ビフィズス菌 22種を謳え、消費者に健康価値の高さを訴求できます!
【 原材料名 】
デキストリン、乳酸菌末、乳糖/結晶セルロース、グリセリン