炭プラスラボでは「麻活性炭」や「桐活性炭」を黄金比率で混合する事で相乗効果が最大となり、それぞれの単体活性炭の数倍も能力が増強されることが、確認できました。
複合原料 麻炭・桐炭活性炭
\ \ 麻活性炭 桐活性炭 の融合 //
この複合原料は、比表面積が1500平米/gを超え、活性炭としての各種有害物質への吸着能力を大変強く有する他、油への吸着が強力です。肉やラーメンなど油を多く摂取する食事の前にサプリメントとして飲用する事で多くの油脂を吸着することが期待されています。
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◎ 「麻活性炭」とは?
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麻は、昨今は、炭としても注目されており、健康・美容領域で利用が広がり、麻の神秘的なイメージから年々人気が上昇しています。炭プラスラボが研究・開発した「麻活性炭」は、一般的な「麻炭」の多孔質性(比表面積=吸着性)の150倍にも及ぶ、1500平米/gを実現しています。
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◎「桐活性炭」とは?
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桐は、実は木ではなく草。通常の木材繊維とは異なった構造を有し、繊維に混じって泡のように気泡があり、吸着性に優れています。
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◎ 多孔質に関する豊富な知見を所有
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炭の原料となる草木類には、根から水分や栄養を吸い上げる道管が網目のように走っており、活性炭にするとミクロの孔に変質します。この無数の孔が不純物や不要物を吸着して排出し体内を浄化します。
\ \多孔質性(比表面積=吸着性)//
炭粉末 1g あたりの比表面積 ⇒ 100~300平米
活性炭粉末 1g あたりの比表面積 ⇒ 1000~2000平米(テニスコート5~10面分)
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◎ 製造プロセス
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特許出願済製法で高温・圧力・水蒸気賦活を施しており、各種安全性試験もパスしています。
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■ エビデンス
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【 マヨネーズ吸着試験 】
《試験場所》公的第三者機関
《分析試料》麻炭・桐炭活性炭
《使用資材》
・マヨネーズ(キユーピー株式会社製)
・ろ紙
《試験方法》
(1)湯にマヨネーズ15g、20g、25gをそれぞれ加え均等になるまで攪拌
(2)試料 0.5gを加えて攪拌
(3)ろ紙にてろ過
《試験結果》
麻炭・桐炭活性炭 0.5gにて、自重の50倍のマヨネーズ25gをほぼ吸着する事を確認!
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◎ アプリケーション
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《食品》
サプリメント/ロールケーキ/カレー/バン/餃子/まんじゅう…等
《化粧品関連》
石鹸/歯磨き粉/シャンプー/トリートメント…等
《雑貨》
ろうそく…等
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◎ サプリメントへの配合量について
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機能性食用炭™と併せ、サプリメントへの配合量を1日摂取目安量100mg以上配合、および食品添加物炭(植物炭末色素)を同時配合しない事を、メーカーとして採用の条件としています。
▲従来の麻炭・桐炭の150倍以上の多孔質性・吸着力!
▲エビデンス(マヨネーズ吸着試験)詳細はお問い合わせください
▲食品規格の微粉末。食品や歯磨き粉に混ぜ込んでもOK!
高濃度水素パウダー・機能性食用炭・水溶性イオン化ケイ素・還元発酵乳酸菌(R)・エクオール乳酸菌(TM)・天然由来アパタイト(ホタテ貝・真珠貝)の原料メーカーです。50年以上の研究実績を持ち、世界5カ国にて、食品の抗酸化に関する特許取得済です。