炭は食材の味を損なわない素材だから、使い方は無限大!
弊社は、数年の開発期間をかけて「機能性炭微粉末の顆粒化」に成功しました。
独自技法で優れた吸着作用を持つように炭化した食用炭を、飲料や食品に混ぜることで、炭の持つ様々な特性を手軽に活用できます。
炭は、抗糖化・抗酸化を実現させる新素材。
様々な有害物質への高吸着率が確認されています。
※ 実験の詳細はお問い合わせ下さい。
原料の炭は、機能性ヤシ殻活性炭、伊那赤松妙炭、鎌倉珪竹炭の中から選択可能。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ 原料の炭について
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【 機能性ヤシ殻活性炭 】
世界中の炭の中から選別し、食品添加物に対して優れた吸着力を持つ医療グレードの炭を選別・加工(弊社独自技法)しています。炭は、無数に空いている穴に、有害物質やガスなどの不要物を吸着する効果が期待出来ます。また、炭には遠赤外線を放射する働きがあります。遠赤外線は波長(エネルギーを伝える波)であり、振動や回転運動などにより物質を振動させて熱エネルギー発します。
【 伊那赤松妙炭 】
中央構造線×フォッサマグナが交差する『ゼロ磁場地帯』『全国有数の長寿の里』長野県伊那地方 分杭峠周辺”に生息する赤松(松茸の生える松)の炭のみを使用しました。
【 鎌倉珪竹炭 】
鎌倉珪竹炭は「ケイ素を豊富に含有する鎌倉領の限られたエリア」に自生する竹を使用しています。鎌倉珪竹炭で使用する鎌倉珪竹は、ケイ素を豊富に含有する鎌倉領(※)の限られたエリアに自生する竹を使用しています。竹は成長が早く大地からのミネラル吸収率が大きいため、重金属対策は重要。食品用途は根元から1m以上の部位のみ炭化します。
(※)鎌倉領
鎌倉幕府が統治していた現湘南を中心とする地域
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ 「機能性炭微粉末の顆粒化」を使用した製品化例
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
◎健康食品
サプリメント、栄養補助食品、栄養ドリンク…等
◎一般食品(食品)
パン、ケーキ、餃子、カレー、饅頭、ご飯、菓子、クッキー、ハンバーグ…等
◎一般食品(飲料)
コーヒー、緑茶、紅茶、スムージー、ジュース…等
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ 炭プラスラボについて
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
弊社の研究者は、コーヒー豆の焙煎に関わる「食品の抗酸化」の研究を行なう中で「一番の抗酸化物質は“炭”である」との結論に達し以後40年以上に亘り「炭の研究」を継続しています。
本物の天然由来成分を使用し、食の安心・安全、美容・健康・ダイエットを柱に「本当の健康とは『中庸』」を目指して、世界中の皆様に対して健康製品やライフスタイルをご提案していきます。
※「機能性食用炭」は登録商標です(商標登録第6146000号)
主な製品 | (一般食品) パン、ケーキ、餃子、カレー、饅頭等、ご飯、菓子、ケーキ、クッキー、ハンバーグ、コーヒー、緑茶、紅茶、スムージー、ジュース 等 (健康食品) サプリメント、栄養補助食品、栄養ドリンク 等 |
---|---|
関連リンク | http://sumi-plus.jp/ |
▲原料は、機能性ヤシ殻活性炭、伊那赤松妙炭、鎌倉珪竹炭を使用。
▲水溶かした状態[ソフト顆粒]〜飲料や食品に混ぜることが可能〜
▲炭プラスラボは、機能性炭微粉末の顆粒化に成功しました。
高濃度水素パウダー・機能性食用炭・水溶性イオン化ケイ素・還元発酵乳酸菌(R)・エクオール乳酸菌(TM)・天然由来アパタイト(ホタテ貝・真珠貝)の原料メーカーです。50年以上の研究実績を持ち、世界5カ国にて、食品の抗酸化に関する特許取得済です。