インドで採れるマリーゴールドは鮮やかなオレンジ色が濃く、ルテイン含有の豊富さはその色の濃さにも現れています。それは、マリーゴールドが育つ環境がインドという熱帯の気候であり、土壌などの条件に適しているからです。
サビンサ社の研究開発部門サミラブスは、ポストハーベストコントロールとその管理、収穫にいたるまでを管理しています。
新素材「ゼアルテイン」は、ルテイン、ゼアキサンチン、ビペリン(黒胡椒抽出物有効成分)、カプサイシン含有で規格(米国特許取得)。ビペリン配合によって、バイオアベイラビリティー(生物学的利用能)を高めることが期待でき、また2年間の安定性試験を実施し、保存条件下においてルテインの安定性が示されました。
サビンサ社の全ての製品原料・製造工程においてNON-GMO、合成添加物フリー、γ線の照射は一切行なっておりません。