ブレインベリー®は、アクティブシニアの日常生活のみならずスポーツ&eスポーツゲーム、ビジネスや受験勉強など、多岐にわたるシーンで、すべての世代の「脳のフィットネス」にご愛用頂けます。
\\ 極寒の北部ヨーロッパからの贈り物ブレインベリー® //
オランダBioActor社のブレインベリー®は、極寒の北部ヨーロッパの契約農場で栽培された高品質のアロニアを、フランスの工場で抽出・精製した高水分散性のファインパウダーです。アロニア由来アントシアニン含有23~25%で規格化して居ります。
102人(n=102)の健常者を被験者にした
3タイプの二重盲検試験で機能性が証明されています。
\\ ブレインベリー®の特長 //
◎ 脳機能への関与がヒト臨床試験(二重盲検試験)で証明された、世界で初めてのアロニア由来エキス。
◎ 総AC=23-25%で規格化そのうちアロニア固有アントシアニン高含有
◎ Brain Fitness (脳のフィットネス)を実現
・視覚を通じた脳からの正確な運動コントロール =動作性
・ミスの少ない迅速なアクション =集中力
・不透明状況・混乱の環境での素早い状況見極め =判断力
◎ 65mg/日からの臨床データあり
◎ 高い水溶性
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■ アロニア(Aronia)とは?
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アロニア(Aronia)は北米原産のバラ科の落葉低木でチョークベイリー(Chokeberry)とも呼ばれ、赤い実や黒い実をつけるもの、その交雑種で暗紫色の実をつけるものがあります。ヨーロッパでは古くから万能健康フルーツ「ナチュラル・メディスン」として珍重されてきました。
アントシアニンが他のベリー系フルーツと比較して高含有。アロニア由来の固有のアントシアニン「シアニジン-3-ガラクトシド」が総アントシアニン中65%と高含有です。
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■ アロニア由来のアントシアニン 「シアニジン-3-ガラクトシド」の特徴
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・血液脳関門を透過している可能性の発見
・脳血管血流の改善
・脳神経と伝達物質の活性化
作用機序
神経保護作用 と 抗酸化効果
シアニジン-3-ガラクトシドが血液脳関門"BBB"を透過
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神経線維の密度に影響 酸化ストレスや炎症からの保護
アロニアの脳機能関与に関する最初のヒト臨床試験
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■ 102名の健常者による12週間の プラセボ対象二重盲検 並行群間比較試験
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・認知機能と心理状態を測る3種の試験を実施
・超音波検査で血管の数値を測定
・脳の抗酸化物質と関連するバイオマーカーの研究
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■ 安全性
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試験期間を通じて、被験者の肝機能の数値を計測し、目立った数値の変動は見られず。安全性についても改めて確認がなされています
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■ 研究継続ポイント
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・BBB(血液脳関門)透過 + 口腔内吸収
=神奈川歯科大学との共同研究=
・ブドウ糖との組み合わせによるシナジー(速い体感)
・ルテインとの組み合わせによるシナジー(眼での体感)
・特に若年層におけるカフェインの過剰摂取問題への対応
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■ 全世代の様々なシーンでのベネフィット
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・ストレス社会のビジネスパーソン
・アクティブシニアのパフォーマンスアップ
・頑張る子、受験生にも
・スポーツ、e-ゲームスポーツゲーマー
▲アロニアと他のベリー系果実の、アントシアニン含有量の比較
▲脳機能への関与がヒト臨床試験(二重盲検試験)で証明されました。
▲「ブレインベリー®」の機能性を詳しく紹介しています。