プロテタイト®は、骨芽細胞の増殖分化の足場としての役割を果たすI型コラ−ゲンタンパク質に、カルシウム・リン・マグネシウムのミネラル成分が沈着結合したコラーゲン含有ミネラル複合体で、「骨密度・骨質(骨梁構造)」の双方に作用する新規素材です。
(日本・米国・中国・韓国・台湾で物質特許及び製法特許を取得)
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■ プロテタイト®のここがスゴイ!
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【 物質特許と製法特許を取得したオンリーワンの新規素材 】
「骨密度と骨質」の双方に作用する新規素材として、物質特許と製法特許を取得!
(日本・アメリカ・中国・台湾・韓国)
\\\骨密度と骨質の双方に作用する次世代の機能性素材///
骨強度=骨密度(70%:強さ)+骨質(30%:しなやかさ)
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■ 骨粗鬆症マウス60匹を用いた骨密度・骨質試験
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測定・実験実施場所: 神奈川歯科大学放射線学分野内 骨構造解析研究所
論文名: Inhibitory effects of a collagen-mineral complex on deterioration of bone mass and bone quality in ovariectomized mice(Oral Radiology / September 2014, Volume 30, Issue 3, pp 203-211)
※右上写真
【 骨密度 】遠位骨端部 (写真:上)
OVX Control (骨粗鬆症モデルマウス)とプロテタイト®摂取マウスの遠位骨端部のpQCT画像を示します。白い部分が皮質骨、赤い部分は海綿骨を示しています。
画像が示すように、プロテタイト®を摂取したマウスは、骨端部で皮質骨が厚くなっており、骨密度が上昇していることを視覚的に確認することができます。
【 骨質 】遠位骨端部(写真:下)
OVX Control(骨粗鬆症モデルマウス)とプロテタイト®摂取マウスの骨質(骨梁)構造の横断面図の三次元構築画像を示します。
画像に示すように、Ovx Controlのプロテタイト®を与えたマウスは、梁の本数が増えて密になり、骨質(骨梁構造)の改善されている様子が視覚的に確認できます。
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■ 女性30名による臨床試験
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神奈川歯科大学 顎顔面診断科学講座 放射線学分野 骨構造解析研究所
(試験プロトコル)
[ 被験者 ]
48~74歳の女性30名(平均年齡58.4 土 9.5歳)
※いずれもカルシウムサプリメント摂取未経験
[ 試驗内容 ]
年間にわたってコラーゲン含有ミネラル複合体を1日あたり1.68g摂取してもらい、その前後で「骨密度」および「骨質」を測定(1年間)
※右下グラフ参照
※左下写真「骨質」
腰椎骨密度、大腿骨骨密度共に、上がり下がりしながら緩やかに上昇しています。骨密度が右肩上がりに上昇する年代と異なり、1年に2~3%ずつ骨密度が減少する年代の被験者の生体にとって、緩やかな上昇効果は生理学的にも負担のない効用であると考えられます。
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■ 「プロテタイト®」原料の組み合わせ
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【 あらゆる剤形でご利用いただけます 】
サプリメント(カプセル・打錠等)、ゼリー、ドリンク、顆粒 等
【 骨の病的老化を引き起こす危険要因 】
過度のダイエット
過度の運動・トレーニング
過度な肥満
運動不足
栄養バランスの悪い食事
喫煙
▲「骨質」
プロテタイト摂取前⇒後
▲「骨密度」
女性30名による臨床試験結果
▲プロテタイト®の機能性(骨粗鬆症の予防)を解りやすく解説!