スペイン産の天然栄養素(アミノ酸、ビタミン、ミネラル)!!
−なぜビタミン、ミネラルが話題になっているのか!−
最近では、人工栽培・加工食品・インスタント食品・調理既製食品・添加物・冷蔵庫利用・朝食抜きなどのため に食生活の中でビタミン・ミネラルが失われつつあると警告する学者が増えています。
ビタミン不足状態が長い間続きますとストレス耐性や病気に対する抵抗力がおとろえてきます。
そこで、ミツバチが大自然から集めた花粉のかたまり、花粉荷ビーポーレンがお勧め。
花粉荷は、ハチミツ、プロポリス、ローヤルゼリー、
花粉の全ての要素を含んだ食品。
パワフル健康食品では、この花粉荷の利用効果を高めるため、細胞壁破壊加工(特許製法)をし粉末化(パウダー)している。
通常、花粉は硬い細胞壁の殻に守られているため、そのまま食べても十分な働きをしません。
本品は硬い細胞壁の95%以上を物理的に安全に破壊した為、消化率が高く、吸収性に優れ、又、低温で加工処理された安定した成分の製品です。特にオレンジ花粉には、他の花粉にはほとんどない亜鉛を始め、必須栄養素、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、核酸、各種酵素等の天然栄養成分のバランスに優れていますが、細胞壁破壊加工により、その機能性を更に高めることが実現。
【原料について】
一般の花粉製品は栽培農場で集じん機を使用して大量に集めた後、エキス抽出加工したものがほとんどです。
当製品は巣箱に加工を加え実際にミツバチが集めた花粉荷を使用することにより、花粉症の原因をとなるスギ、ブタクサなどの風媒花粉や農薬に汚染された有害花粉の混入を防ぎ、アレルギーの心配をなくしています。食物となる花粉はハチによって運ばれる花粉ですので、花粉症の心配はありません。
【花粉について】
●花粉荷とは
花粉荷(ビーポーレン)は、ミツバチが大自然から集めた花粉のかたまりです。
ミツバチが花から花へと花粉を集め、花粉のままでは運びにくい花粉を、採蜜中に、蜜で丸めてダンゴにし、、それを両足につけて巣に持ち帰り食料として貯え、ローヤルゼリーの素になります。ヨーロッパでは古くから食べられてきた歴史があります。
オレンジ花粉荷は、スペインの乾燥風土でミツバチが集めた花粉荷を原料とした製品です。
●花粉の種類
「花粉」といえば花粉症ですが、花粉全てが花粉症の対象ではないのです。
花粉を作る植物には、風によって花粉を運ぶ「風媒花」と、蜂や蝶が花粉を運ぶ「虫媒花」の2種類があります。花粉症の原因となるのは主に「風媒花」の花粉で、花粉の中でも軽く遠くまで飛ぶといわれています。
一方「虫媒花」の花粉は私たちにとって大切な成分を持ち合わせており、
【食べる花粉】として親しまれております。
●花粉の栄養素
花粉が一般的な栄養食品として食べ始められたのはフランス。ヨーロッパでは「パーフェクトフード」と呼ばれています。
しかし、いかに完全といえる食品ではあっても、花粉だけ食べていれば1日の栄養素が万全であるわけではなく、やはり食事で栄養のバランスをよく考えて食べ、その上で花粉を補助食として食べるのが最良の方法です。
スペイン産花粉の原料は
花粉、パウダー、細胞壁破壊末を取り揃えております