「コロソリン酸-18%(バナバ葉抽出物)」は空腹時血糖値の低下を訴求とする、機能性表示食品対応素材です。(受理実績あり)
バナバは古くから糖尿病や利尿作用のある民間薬として東南アジアで利用され、フィリピンでは、政府植物産業局により「医薬用植物」の指定を受けるなど、利用価値が高まっている植物です。
バナバの葉に含まれる「コロソリン酸」という成分はインスリン様作用を持ち、血糖値を低下させる作用があります。
「コロソリン酸-18%」は空腹時血糖値を低下させる素材として、生活習慣病予防におすすめの素材です。
◆基原植物
バナバ(Lagerstroemia speciosa)
科:ミソハギ科
◆規格成分
コロソリン酸
◆性状
エキス粉末
◆対応カテゴリー
・食品(機能性表示食品対応)
◆機能性表示食品の届出表示例
本品にはバナバ葉由来コロソリン酸が含まれます。バナバ葉由来コロソリン酸は、健常な方の高めの空腹時血糖値を下げる機能が報告されています。
◆認証関係
JIHFS健康食品原材料GMPおよびCodex規格HACCP認証を取得している自社工場にて製造しています。
◆環境に配慮した製造
国内自社工場では、電気・ガスの使用によるCO2排出量が実質ゼロ!
お客様のサステナブルな商品開発に貢献します。
生産国(地)または原産国 | 日本 |
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関連リンク | https://www.tokiwaph.co.jp/functionality-corosolic-acid-page/ |
▲日本ではダイエット茶として紹介されました。
▲体のサビ・女性特有の症状が気になる、健康を
▲フィリピンでは葉から抽出した液をお茶として