《導入前》:使用していた機器やジェルのメーカーが倒産し、製品が入手困難になり困っていたちょうどその頃タイミング良く「ゼロジーフリー」のサンプルが届き、効果を実感。
《導入後》:ゼロジーフリー導入後、施術効果があがり、お客様の満足度が大幅にアップしました。
従来品の供給停止も解消され、家庭用機器との併用で、セルフケアもサポート。
《お客様の声》:ホーリーハウスの「ゼロジーフリー」施術後はいつも大満足です。
サロンで教わった簡単なリンパマッサージと、以前購入した自宅で使える機器を併用することで、さらに効果を実感しています。
身体の内側から健康になり、美容効果も得られて嬉しいです。これからもずっと通いたいサロンです。
ZERO-G-FREEは「塗るだけ」でOKのホームケアに適した美容アイテムとなっている。エステでの施術における使用事例では、塗ってすぐに皮膚の表面から水が出るケースもあるという。 本来なら、施術者が磨き上げた技術で導く作用を、同製品は補完というには十分な「体感」させることで実現するという。
そのメカニズムはどうなっているのか。科学的な解明こそなされていないが、含有成分が大きな要因と考えられている。
主成分はトルマリン(電気石)とセラミック。これらがマイナスイオンと遠赤外線を生成し、体内の老廃物の排出を促進すると推察されている。 具体的には、それらの有効成分が、体温と体内の水分に反応して生成するマイナスイオンと遠赤外線を活性化し、体内の老廃物の排出をうながす。
塗布後にじんわりと温かみを感じる人が多いというが、それは肌の下でこうした作用が働いているためと考えられている。サロンではラジオ波を使った施術との併用による相乗効果で、顧客満足度も高いという。
美の追求を阻害する本質的な要素は、体内循環(気・血・水のエネルギーの潮流)の停滞。 血液をサラサラにするための「食事管理」や血流を促進する「運動」が、結果的に美容効果を高めるのはそのためだ。
ZERO-G-FREEは、そうした人間に備わる自己治癒力アップのサポートに主眼を置く。 長年美容業界に携わる同社だからこその、表面的でない本質にこだわった美へのアプローチが、開発コンセプトとしてZERO-G-FREEにも凝縮されている。
ZERO-G-FREEを使用し、「顔のむくみがとれた」「ガチガチに固まり、パンパンになったお腹まわりや腰まわりがサイズダウンした」との声も多く寄せられているという。 あくまでも個人の感想だが、製品づくりの背景を考えれば、結果は必然といえるのかもしれない。
このZERO-G-FREEを美容室での店販用に、処方を変えて顔用とした製品が新たにラインナップに加わった。 もともと全身に使えるものの、トライアルしてもらうにしても美容室の特性上、やりやすさを考慮し、「顔用」となった。
ベースは同じながら、フェイス用では美容成分が補強されている。
新たに含有されたのは、再生医療から生まれたEGF、FGF、IGFの3種の美容成分。 それぞれ肌のターンオーバーを促進して新陳代謝を活発にし、その奥に到達してコラーゲンを作り出す線維芽細胞を刺激し、 断裂破損した細胞の修復再生を促進する役割があり、フェイスケアに求められる美的作用を補完する。
顔用への仕様変更に併せ、容器もより取り出しやすいチューブタイプへリニューアル。忙しい朝でも、使いやすく、塗るだけで、多くの美的ケアを実現する製品に仕上がっている。
適量を手に取り、顔に塗布する。人によっては施術中に水分が多く排出されることがあるといい、その場合はすぐに拭き取る。
トルマリンが含有されているため、目に入ると、痛みを感じることがあるのでその点は注意が必要という。
同社は、トライアル時に顔の半分に塗布し、左右の違いを比べると結果が分かりやすいとして、推奨している。
グリセリン、シリカ、アルミナ、酸化鉄、フィチン酸、酸化銀、アルギニン、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、 ヒト遺伝子組換ポリペプチド-3、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11、 水添レシチン、コレステロール、キサンタンガム、ココイルサルコシンNa、エタノール、カルボマー、TEA、フェノキシエタノール、水