■□ ステビア(植物由来の天然甘味料) □■
パラグアイをはじめとする南アメリカ原産のキク科ステビア属の多年草です。
南米の先住民は数百年にわたりステビアを甘味料として利用してきました。
また、医療用として、心臓病、高血圧、胸焼け、尿酸値を低くするなどの目的で使用してきたと言われています。
現代では、ダイエット用食品や糖尿病患者用メニューなどに砂糖の代わりとして用いられています。
【甘味度】
ステビアは、砂糖換算として250~300倍の甘さがあります。
【甘味成分】
ステビアの甘味成分はレバウディオサイドとステビオシドと呼ばれる化合物が含まれます。天然甘味料として、飲料や健康食品など食品類に幅広く用いられています。
また、日本では食品添加物として認可されています。
高甘味度のため、極少ない使用量で済む事から実質的にノンカロリーです。
低カロリー飲料・ノンシュガー飲料等
塩馴れ効果があり、塩辛さを和らげるため、漬物・佃煮・醤油・味噌・塩辛などで使用されています。
酸味との相性が良く、お酢のすっぱさを取り、まろやかにすることができ、リンゴ酢や甘酢などで使用されています。
【用途】甘味料
食品(和洋菓子、飲料、漬物類、各種総菜など)
健康食品(粉末飲料、顆粒、プロテイン飲料など)