ノコギリヤシ、イソフラボン、カボチャ種子が、悪玉男性ホルモンへの道をトリプルブロック!
これらの成分の相乗効果を期待して、麹菌発酵イソフラボン+ノコギリヤシの処方は考えられています。
では、それぞれの成分について、そのこだわりポイントを紹介していきましょう!
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■ こだわり成分 1
ノコギリヤシ/北米原産の低木ヤシ。【 320mg/日 摂取 】
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北米では、サウスカロライナ州、ルイジアナ州、ジョージア州、フロリダ中の海岸地の松林や砂丘に自生しています。一部乾燥し熟した果実は、男性の健康維持の目的で古くから使われる伝統的な植物です。なぜ、この原料を選択したかというと、まずはしっかりとした品質管理体制のもと素材の品質が保証されているからです。このメーカーでは、原料から最終製品にいたるまで30をこえる品質管理条件があり、最終製品はGMP(医薬品の製造管理および品質管理に関する基準)で守られているんですよ。また、使用しているノコギリヤシ果実は、ヨーロッパ薬局方5.0版に準じているそうです。
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■ こだわり成分 2
高吸収型イソフラボン【 30mg/日 摂取 】
〜〜ニチモウの独自の製法により低分子化成功〜〜
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イソフラボンには、吸収されにくい「グリコシド型」と吸収されやすい「アグリコン型」の2つのタイプがあります。『ライフマックス』に含まれるイソフラボンは、もちろんアグリコン型!吸収率はグリコシド型と比べると約3倍も差があるといわれています。これは私どものオリジナルの素材です。原料の買い付けから製造まで自社で行っています。イソフラボン一筋に20年以上にもなりますが、これまで、イソフラボンの基礎研究や臨床試験を地道にコツコツと行ってきました。その成果が実ったのが2011年ですね。原材料としては日本で初めて「ハイクオリティ認証」を取得。世界基準で安全性と品質が認められました。
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■ こだわり成分 3
ペポカボチャの種を使用【 40mg/日 摂取 】
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大変栄養価が高く、必須脂肪酸のほか、リン、カルシウム、カリウム、鉄、セレン、亜鉛などミネラルを豊富に含みます。今では、世界中のあらゆる温暖な国で食用や装飾用として栽培されている品種ですが、その歴史は古く、中国有史以来知られている植物です。ノコギリヤシとカボチャ種子を併用した臨床試験※も行われており、その相性の良さから配合を決めました。
※ B.E.,Larsson B., Lindahl O., British Uro;66.,639(1990)
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■ 用法・用量(お召し上がり方)
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1日4粒を目安に水などと一緒にお召し上がりください。食品なのでいつご利用いただいても結構ですが、食後にお召し上がりいただくことをおすすめします。
※1粒(400mg)に7.5mgの大豆イソフラボンアグリコンを含有しています。
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■ 保存方法
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高温多湿を避け、常温で保存してください。
製品名 | 麹菌発酵イソフラボン+ノコギリヤシ | 内容量 | 120粒 144g(400mg×120粒)(約30日分)※1日4粒目安 |
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サイズ | - | JANコード | 4580244770342 |
購入はこちら | https://isoflavoneclub.jp/shop/products/L-RG011 | 販売ロット | - |
リードタイム | - | 販売形態 | - |
販売開始時期 | - | 販促用品の有無 | 有り |
希望小売価格 | - | 販売希望先 | - |