ブラウディとは?
1920年頃、フランス人微生物学者Boulard博士が、ベトナムにて現地人たちがライチとマンゴーのような熱帯のフルーツ(Litchis nut)から作られた飲み物を飲むことにより、下痢を緩和していたことに気付きました。この飲み物から活性物質を単離。単離物質は、生菌酵母Saccharomyces boulardiiであることが分かりました。その後の研究により、様々な機能性が報告されています。
<報告されているブラウディの機能性>
・消化管粘膜の保護
・Clostridium difficile菌からの保護
・大腸菌の排出、腸内環境改善
・抗生物質摂取後の下痢の予防
<推奨摂取目安量>
100億〜200億個/日
生産国(地)または原産国 | インド |
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関連リンク | http://www.sceti.co.jp |