ベータカロテンとは、天然に多く存在するカロテノイドの一種で、黄色・オレンジなどの果実や野菜などに含まれる色素を指します。着色だけでなく、免疫機能の向上や酸化ストレスの軽減など多くの健康効果を有します。ビタミンAの前駆体で、強い抗酸化作用が確認されています。
\\BASFは、ベータカロテンの皮膚の健康維持に着目しました//
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■ BASFのデュナリエラカロテンの特徴
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◎ オーストラリアの「ピンク・レイク」の藻デュナリエラサリナ由来
◎ 天然由来ベータカロテン
◎ 有機溶媒不使用
◎ 強い紫外線から身を守る為に生成された藻由来ベータカロテンを抽出
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■ ベータカロテンの紫外線に対する効果
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・経口摂取による皮膚の「光保護機能」の強化
・日焼け止めクリームとの相補作用を確認
・摂取後の速やかな血中および皮膚中への吸収
・継続摂取による血中と全身の皮膚のベータカロテン濃度増加
・フリーラジカルを消去し、UVBによる皮膚の赤みを抑制
・Optical filter(光フィルター)として作用し紫外線から皮膚を守る
・少ない処方量で効果を発揮
ベータカロテンが紫外線照射による皮膚のダメージを軽減
ベータカロテンを摂取して、カラダの内側から紫外線をバリアしませんか?
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\\BASFのベータカロテンが機能性関与成分として受理//
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[機能性関与成分名]
ベータカロテン
[表示しようとする機能性]
本品にはベータカロテンが含まれます。抗酸化作用を持つベータカロテンは、紫外線刺激から肌を保護するのを助ける機能性があることが報告されています。
[推奨摂取量]
24mg / 日
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■ ベータカロテンはレチノイド(ビタミンA)の前駆体で、免疫機能を調節する重要な因子です
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◎ベータカロテンは体内でレチノイドへ変換
◎先天性および後天性免疫機能を活性化または調節
◎レチノイドはB細胞とT細胞のサイトカインと抗体の産生、誘導、成熟を調節
◎抗酸化物質として組織を保護し、皮膚、肺、目、腸などのバリア機能を増強
⇒ ベータカロテンは免疫細胞の産生、成熟およびその機能を改善
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■ ピンクの藻Dunaliella salinaに含まれる天然のベータカロテン
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◎Dunaliella salinaは塩水に生息し、紫外線に暴露されている
◎紫外線刺激から身を守るため、天然のベータカロテンを生成する
◎ベータカロテンはUVAの効率的な吸収や酸化防止剤として働き、紫外線によるダメージから藻を守る
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■ ナチュラルベータカロテン30%
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[ 一般名 ]デュナリエラカロテン
[ 形状 ]オイル
[ 用量 ]10kg
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■ ベータテン7.5% N
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~打錠もできるマイクロカプセル化製剤~
[ 一般名 ]デュナリエラカロテン製剤
[ 形状 ]粉末
[ 用量 ]10kg