アガリクスのβ-グルカンの10倍以上の含有量があるアウレオバシジウム培養液から誕生した「アウレオバシジウム(黒酵母)β-グルカン」
昭和50年代の初めの頃、ある清涼飲料水の製造過程で、サトウキビ由来の原料糖から偶然に微量のジェル状の物質が見つかりました。 調べてみると、黒酵母がつくりだした食物繊維の仲間で、多糖類の一種であることが分かりました。 その後、培養方法の研究が重ねられ、...
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漢方やキノコ類などに含まれる食物繊維の一種、β-グルカン。医薬品として実用化されるなど、その高い機能性は広く知られている。 その中で、アウレオバシジウム(黒酵母)という酵母菌を発酵させて生み出された「アウレオバシジウム(黒酵母)β-グルカン」は、健康食品素材として、キノコやパン酵母由来など、他のβ-グルカンとは異なる多くの特長を有する。
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