コエンザイムQ10（ビタミンQ,coq10)なら「NMN renage PQQ（エヌエムエヌ　レナージュ　ピーキューキュー）」:BBJP株式会社【健康美容EXPO】

酸化還元酵素の補酵素の一つ『PQQ(ピロロキノリンキノン)』＋同じく補酵素でエネルギーを供給する働きに加えて、抗酸化作用を持つ『還元型CQ10（コエンザイムQ10）』にさらに「若返りの薬」といわれ、ミトコンドリアの活力を補い、エネルギーの供給源をサポートできる『NMN（ニコチンアミドモノヌクレオチド）』、さらに4種のビタミン＋葉酸を配合、さらにサプリメントの吸収を高める作用がある『黒胡椒抽出物（ピぺリン）』を配合。

＜こんな方へおススメ＞
「短期記憶」「情報処理」能力など脳機能改善されたい方
「脂質」 「尿酸値」改善されたい方、　「肌乾燥」が気になる方
「コレステロール値」「血圧」や「血糖値」が気になる方

●水溶性コエンザイム コエンザイムQ10（CQ10）
私たちの身体は活動をするために必要なエネルギーを生み出すとき、その副産物として活性酸素が生じます。活性酸素は細胞を老化させます。
身体が疲れやすくなったり、肌ツヤ失われたりするのはこの活性酸素が影響していると言われています。活性酸素が生じにくくなるよう働く力が抗酸化力、俗に抗酸化作用になります。身体の細胞は精神的、肉体的ストレスや加齢、紫外線、タバコなどさまざまな要因で酸化していきます。酸化された細胞はハリやツヤがなくなり、外見的な老化や肉体的老化、生活習慣病、がんなどを引き起こすと言われています。
この酸化をくい止める抗酸化作用は加齢に伴い低下していきます。いつまでもいきいきと身体を動かし、また肌ツヤを保つためにも抗酸化力を高めていく必要があります。
抗酸化力を高めるサポートをしてくれる栄養素の一つがコエンザイムQ10です。
水溶性コエンザイムQ10は、体内で代謝されやすく、その力を発揮しやすいと言えます。吸収力が高まることでコエンザイムQ10の強力な抗酸化作用やエネルギーの活性化をしっかりと働かせることができます。


●ピロロキノリンキノン（PQQ）
PQQを含まない餌をマウスに与えると生育不良や皮膚がもろくなるなどの異常が観察され、ビタミンの候補として考えられてきました。PQQは、さまざまな植物(野菜)や動物(肉類)に微量に含まれていることが知られており、特にお茶や納豆、果実に比較的多く含まれています。全くPQQを含まないエサで育てられたマウスには、欠乏症によるさまざまな異変が体にみられ、PQQは「栄養素」として重要な機能があるという報告があります。補酵素であるPQQは、NAD＋を再生することより、サーチュイン遺伝子に働きかけ、ミトコンドリアの活力を補い、NMNと同じ抗老化作用も期待される。

●ニコチンアミドモノヌクレオチド（NMN）
細胞内でNAD+になる栄養素で、ビタミB3（ナイアシン）の一種です。NAD+は体内のエネルギー代謝からDNAの修復にいたるまでさまざまなところで必要とされていますが、老化とともに減少し、不足してきます。NAD+は吸収されにくいため、NMN（体内でNAD+になる）やNR（体内でNMNになる）で補充してやることでNAD+を若い人と