シャンプーなら「シャンポベジータ」:合同会社ヘナ研究開発センター【健康美容EXPO】

「シャンポベジータ」は、アーユルヴェーダで使用されているインド原産の植物の葉や実を乾燥させて細かく砕いたものに、植物由来で洗浄力のある発泡成分を加えて作った天然ハーブシャンプーです。

使用原料の大半は、オーガニック認証原料を使用しており、密閉乾燥状態であれば、腐敗や劣化がほとんど進まないメリットがあります。また、石けんや合成シャンプーとは異なり、過剰な洗浄力を持つ事は無く、適度に汚れを落とせるため、ヘナ施術者にとって色持ちを良くする特性も有ります。

「シャンポベジータ」は国内のシャンプーでは例のないオーガニック認証「エコサート」を取得しています。シャンプーは防腐剤や界面活性剤の問題でオーガニック認証を取得するのが難しい製品ですが、粉末化し天然由来の界面活性剤を使用することによりオーガニック認証を取得することができました。95％以上がオーガニック認証成分を使用している安心のシャンプーです。

成分：サピンヅストリホリアツス果実エキス、アン マロク果実、フラー土、メリアアザジラクタ葉、オク ラ果実エキス、ココイルグルタミン酸Na、ベチベル根、 ヘンナ、バコパモンニエラ葉、アカシアコンシナ果実

発色：無色系（白い毛にうっすらと黄ばみがつきます）

■ヘナ研究開発センターの製品について
〜付加価値のついた製品で利益を確保〜
同社はヘナで安定した色を作ることと、よりトリートメント効果を上げることに主眼をおいてヘナおよびインドハーブ専門の研究開発機関として設立されました。製品はオーガニック認証製品がメインとなっており認証機関により品質が保証されています。現状日本では「オーガニック成分配合」や「オーガニック認証成分配合」または独自にオーガニックと名乗っている製品は沢山ありますが、国際的な機関でオーガニック認証を取得している製品はほとんどありません。日本では「オーガニック」に関する基準が存在しないため消費者に誤解をさせる要因となっています。同社のオーガニック認証商品は95％以上が天然の素材で作られていることが国際的なオーガニック認証機関で証明されています。オーガニック認証の製品は生産する畑や工場の数が少ないため、流通量が少なく付加価値が高い製品になっています。