エステ・サロン・スパ化粧品なら「ラグジュアリーCCクリームUV　40ｇ（SPF50+　PA++++）【店販用】」:株式会社デライト【健康美容EXPO】

BBクリームが進化したCCクリーム+（SPF50+SPF++++取得済み）
時間短縮、スキンケア効果、ナチュラルメイク、ワントーン明るい肌、お肌透明感の向上、化粧下地、「しっかりUVカット」時短+ナチュラルメイクで日本人にぴったりです。

3種のコラーゲン、3種のヒアルロン酸、3種のセラミド、抗酸化植物成分、抗糖化成分、2種植物性の幹細胞成分、APPS（ビタミンC誘導体）や、話題のライトセラピー成分等でスキンケア―をしながら、お肌の悩みをきれいにカバーして、メイクアップします。「伸びがよく、お肌の凹凸をカバーします。」

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ BBクリームとCCクリームの違い。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【BBクリームは肌の欠点をカバーする。Blemish（傷、欠点）Balm（半固製剤）】
つまり美容施術後に肌の炎症を抑えながら、肌を紫外線から守ったり、毛穴、傷跡をカバーするために作られたものです。肌の欠点をしっかりカバーする、リキッド式のコンシーラーともいえます。数年前に韓国のコスメブランドが普及版を多く取り扱うようになり、瞬く間に一般化していきました。

【CCクリームは「肌の欠点をカモフラージュする。」】
COLORCONTROLだったり、COMPLETECORRECTIONだったりブランドによって様々で明確な定義ありませんが、スキンケアの効果や、肌色補正効果に優れているというのが共通の特長といえます。潤い効果のあるクリームに色補正効果を加えたような存在といえます。BBと同じように美容液や日焼け止め、化粧下地にファンデーション等の機能が1本にまとめられて短時間で済ませられ、仕上がりは、BBクリームより、すっぴん風なのが特徴です。

肌の悩みをしっかりカバーするBBクリームに対して、CCクリームは「肌の悩みを絶妙な色補正でカムフラージュする」という違いがあります。カバー力が強くないため下地としても使用することができ、すっぴん風の透明感のある仕上がりになるところがCCクリームの大きな魅力です。ナチュラルな仕上がりを求めるならCCクリームです。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ デマレラグジュアリーCCクリームUV40g（CCクリーム）
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
表参道（東京）漢方ソワンエステティックサロン　Fang　Song Fang　代表　　
仲山真由美 先生（東洋医学美容研究家 国際中医師)のお勧めを頂いております。

【全成分】
マイカ、水、酸化亜鉛、シクロペンタシロキサン、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、カプリリルメチコン、イソノナン酸イソトリデシル、酸化チタン、ラウリルPEG-10トリス（トリメチルシロキシ）シリルエチルジメチコン、グリセリン、（カプリル酸/カプリン酸）グリセリル、BG、PEG-19/19ジメチコン、イソステアリン酸、セテスー10、PEG-18/18ジメチコン、ジメチコン、ミリストイルメチルーβーアラニン（フィトステリル/デシルテトラデシル）、硫酸Mg、酸化鉄、水酸化AI、ステアリン酸、ステアリン酸、ステアリン酸イヌリン、トコフェロール、酵母アミノ酸、メチコン、酢酸トコフェロール、クロフサスグリ種子油、リン酸3Ca、オクチルドデカノール、オレイン酸オクチルドデシル、グリチルレチン酸ステアリル、ステアロイルオキシステアリン酸オクチドデシル、エタノール、アラリアエスクレンタエキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、ヤエヤマアオキエキス、ボタンエキス、アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、イソマルト、マタタビ果実エキス、ローズマリー葉エキス、ヨーロッパアキノキリンソウエキス、加水分解コラーゲン、ラウロイル乳酸Na、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、スフィンゴモナス培養エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、ソメイヨシノ葉エキス、ウメ果実エキス、キサンタンガム、セラミド3、セイヨウトチノキ種子エキス、レシチン、アルガニアスピサノ芽細胞エキス、セラミド6？、フィトスフィンゴシン、コレステロール、カルボマー、水溶性コラーゲン、サクシノイルアテロコラーゲン、セラミド1、安息香酸Na、フェノキシエタノール、ペンチレングリコール、香料