えびの市の田園風景を下界に見おろし、標高700mの矢岳高原に位置する絶景のえびの高原製茶の茶畑(30ヘクタール)には、昼夜の温度差の激しい、常に濃霧に包まれた自然の中で、化学肥料や農薬を使用しない有機栽培で、自然のまま育った茶の葉を摘み取っております。
最初の収穫前に3年以上、化学肥料、土壌改良資材又は、化学合成農薬等の不使用並びに他からの飛来の無い圃場で管理栽培された有機栽培生茶です。
弊社緑茶は、平成14年4月25日付で生産行程管理者(有機栽培農産物)、製造業(有機農産物加工食品)各々の有機認証を取得済みです。
≪有機農産物≫
化学的に合成された肥料、及び農薬の使用を避けることを基本として「土壌造り」を行い、環境への負荷をできる限り提言した栽培管理方法を採用した圃場において生産される農産物。