【レーザーカットライトパネル(導光板)について】
●レーザーカット加工の優位ポイント
1.オリジナル仕様にスピード対応
<利用環境に最適仕様>
・自由なサイズ、照度、光温度、色のカスタマイズが可能。
・開発費なしのスピード設計&加工。(CAD図面による)
・マスキング加工などオリジナル表現が可能
2.アクリル板3〜10mmに精密加工可能。
・サイズに関わらず薄型化。
・壁掛けタイプに対応化。
3.少ない照度ムラ
・レザーカットの最適光拡散パターンを設計&仕様。
・表面照度差は光源比87%を確保。
4.効率的なLED設計
・蛍光灯比で60%の消費電力削減
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<高品質&リーズナブルの実現>
・小、中ロットのコスト優位(特に30〜300ロット)
・1個単位からのオーダーメイド
・省エネと高い品質保証によるトータルコストメリット追及
●省エネ設計
・オリジナルスペック対応
・超薄型設計
・少ない照度ムラ
・効率的なLED設計
・熱を持たないシンプル設計(最適LED設計、簡単な放熱構造)
●簡単メンテナンスと長期保証
・2年間の製品保証(LEDは40,000時間保証、製品本体の2年間の長期保証を実現)
・メンテナンスフリー(レーザーカットパネルは表面の乾拭きだけ。そのほかは手間いらず)
【レーザー加工導光板の核技術と差別化技術】
1.核となる特許・・・「特許2927392 面発光体の製造方法」
2.レーザー加工機の性能・・・加工溝の幅及び深さを1/100mmレベルの精度
3.パターン設計ソフトと加工機操作ソフト・・・「パターン設計ソフト」を開発、保有している。