オーガニックよりもすごいお茶登場、完全無農薬のお茶
希少性の高い完全自然農法の山本農園茶
1,農薬・化学肥料・除草剤を一切使用しない自然農法
自然農法とは、「耕さない」、「除草しない」、「肥料を与えない」、「農薬を使用しない」を特徴とする農法。
肥料や農薬を使用する従来農法(有機農法も含む)と異なり、基本的に播種と収穫以外の作業を行わず、自然に任せた栽培を行います。
(Wikipediaより) 山本農園茶の残留農薬試験を行った結果、験結果報告書(No.D2100026-1)により226種の農薬成分を分析したが検出しませんでした。(社団法人 熊本県薬剤師会)
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2,堆肥も自家製
一切の化学肥料は使わず、自然の素材を組み合わせて最も適した自然堆肥を手作りで行っています。
使用済みほだ木、枯葉、枯れ草と米ぬかを堆肥の原材料に使い、16年間土作りを行ってきました。
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3,無謀な挑戦
山本農家の山本さんご夫婦は、20年ほど前にある講演会で農薬や化学肥料の使い過ぎの恐ろしさを感じ無農薬栽培への転換を決意しました。
そして4年間の試行錯誤の末、思いを実行に移す時が来たため一念発起し16年前より土作りをスタート。農薬と化学肥料によって土が固くなり、根張り状態も悪い今までの土地を一気に無農薬へ転換しました。
その年のお茶はすべて枯れてしまいましたが、その後の堆肥づくりに精進され、土は蘇っていきました。静岡県袋井市の茶畑では、この自然農法でお茶を栽培している農家は山本農園の1件のみです。
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4,自然との共生
無農薬と手作り堆肥だけでは、茶畑の葉を荒らす虫が繁殖しますが、感謝の声を掛けたり、愛情あふれる波動を送ることによって、不思議な現象を体験することができました。
虫の繁殖に伴い、天敵も増えるおかげで虫の被害が比較的少なくて済んだり、地中の酸欠によって根っこに付いたカイガラムシを駆除するために、木の根元に鉄棒で穴を開け、酸素を送り、ぼかし肥を送ったら効果てき面でした。
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5,土作りに貢献したバイオ健康肥料
たくさんの微生物は土壌改良を行い、病害菌から植物の根を守ります。
微生物の四天王は、糸状菌、放線菌、酵母菌、細菌(バクテリア)で、これらの微生物をバランスよく増やしていくことが大切です。そして出来た作物の味にコ クを出し、栄養価に富み、果物の場合は糖度を増し、花々は鮮やかに長く咲き続けます。山本農園の手作り堆肥には欠かせない物となっています。
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6,食べられる無農薬茶の芽
指示通りの量の農薬を散布したお茶は安全だと言われています。他の農作物は食べる前に洗えますが、お茶の葉を洗うことは残念ながら出来ません。
また何年も、何十年も農薬を使い続けていると、茶畑の土は固くなり茶葉の色も黒ずんできます。山本農園の茶葉は、そのまま摘んで食べても、柔らかくて香ばしさが口に残ります。もちろん農薬散布の茶葉を生で食べることは危険です。
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TEL 03-5452-2332
製品名 |
大地の恵み茶 八十八夜茶 |
内容量 |
100g |
サイズ |
- |
JANコード |
- |
購入はこちら |
http://ehenna.co.jp/ |
販売ロット |
100個 |
リードタイム |
ご注文から4日以内に出荷 |
販売形態 |
アルミパッキング |
販売開始時期 |
- |
販促用品の有無 |
無し |
希望小売価格 |
2,000円 |
販売希望先 |
- |