APt白金ナノコロイドは、東京大学大学院 宮本有正教授 及び アプト(株)の研究グループに
より開発され、その機能のみならず製品の「安定性」に関しても信頼を頂いています:
(1) 均一な分散性で沈殿が全くない。
(2) 白金粒径が、全て10ナノメートル以下(平均粒径2.3ナノメートル)。
(3) 100%ピュアーな白金金属で、白金イオンはゼロ。
「安全性」に関しては、基本的に「金属の白金」は食品添加物の一つであり、体に吸収されないため、安全面では全く問題ないのですが、ヒト 及び 動物による あらゆる安全性試験を経て、二重、三重の安全確認が成されています:
(1) 医薬部外品申請用9項目試験
(2) 90日間、26週間反復経口投与試験
(3) 体内動態試験
(4) 過剰摂取試験 etc
又、「機能性」に関しては :
(1) あらゆる活性酸素に対するSOD活性 及び カタラーゼ活性に優れ、特に過酸化水素消去
能は他の抗酸化物質に類をみない。
(2) 触媒的活性機能により 持続的・継続的に活性酸素を消去する。
(3) 2007年より論文(活性酸素消去の基本論文、メタボリックシンドローム関連、皮膚関連、口腔
関連、過酸化脂質抑制関連、COPD関連、安全性関連 etc)が出揃い、第三者による評価
も充実している。