集客広告の反響が悪かった…。クロージングがうまくいかなくなった…(契約率が低下した)。スタッフに非はないのに何故かクレームになる…。などで悩んだことはありませんか?私たちは“個性學”を基にした実践的ノウハウで貴店の悩みに解決策を導きだします。
~“個性學”とは~
企業の人事、販売戦略をはじめ、恋愛、教育まで幅広く役立つ統計学です。
十人十色と言われる人それぞれの個性ですが、まずは「人志向」「城志向」「大物志向」の3つに大きく分類します。各志向ごとに好む商品やサービスに傾向がみられるので、貴店の商品やメニューの特徴、スタッフの個性などを分析し、どのタイプの人をターゲットにどんな広告を打てば良いか、どんな接客をしていけば良いか、などを導きだすことが可能です。成績アップに直につながる“実践的ノウハウ”であり、実際に販売戦略や人事に役立てている大手企業も多数あります。
■活用術例:
人志向…“ヒト”で物を買う。商品自体より営業マンの人柄で買ってくれる。「リピーター」になりやすく、「口コミ」もおこりやすい傾向がある。
城志向…“金額”で物を買う。機能性と金額が折り合わなければダメ。=「リーズナブル」を求める傾向がある。
大物志向…“モノ”で物を買う。「ブランド性」や「ステイタス」を求める傾向がある。
そして上図のように情報伝達の強弱に法則があり(サーキュレーション)、矢印の方向にはコミュニケーションがうまくいき、逆の場合はコミュニケーションが通りづらいのが特徴です。
■事例:
「人志向」の広告主(サロン経営者)が“高級感”が売りの商品(施術メニュー)で集客広告を出すとします。「大物志向」を上手に集めることができれば商売は繁盛する可能性が高いですが、サーキュレーションからして「人志向」から「大物志向」には情報伝達がうまくいきません。結果として、うまく集客できないか、集まるのはリーズナブルを求める「城志向」のお客さんばかり…。なかなか契約に結びつきにくい人たちです。求めるものが違うのですから…。
事実、私(大物志向)が開催したセミナーなどの参加者の方は90%が「人志向」、残りの10%が私と同じ「大物志向」の方で、「城志向」の参加者はゼロだったというデータがでています。こんなことが貴店でも日常的に起こっているのです。そしてそのことには、通常なかなか気付くことができないでしょう。しかしご安心ください。私たちはお客様と一緒に解決策を考えていきます。
初回相談原則無料!まずはお気軽にお問合せ下さい。