【「神からの恵の木」と呼ばれる紫イペとは…】
学術名「タベブイア・アベラネダエ」と呼ばれるノウゼンカズラ科の植物で
南米全域に生育しており、古代インカ帝国の時代から原住民(インディオ)達
のリーダー(呪術師)が使ってきました。
イペは、熱帯雨林の樹木に生える特有のカビやコケを寄せつけず、虫が木に
巣くって食べ尽くされるということがありません。逆に虫を食べてしまう食虫
植物の仲間で、その特性から、先住民たちは薬用としての価値を見い出し、経
験からそれを伝えてきたのでしょう。
イペには30もの種類があり、それぞれは白や黄色、赤、オレンジ、ピンクな
どの花をつけますが、その中でももっとも効果が高いのは赤紫の色の花をつけ
る「紫イペ」です。
「紫イペ」は、現代人に不足しがちなミネラル成分と抗酸化作用に優れたビタ
ミン類を豊富に含有しています。
この配合を人工的に行うことは、極めて難しく、これこそが厳しい環境を生き
抜いてきた植物だけがもつ“大自然の力”なのでしょう。
<紫イペカプセル>
最も品質が高いとされるブラジル・アマゾン川流域に30年以上自生する「
紫イペ」の内部樹皮を原料としています。
その最高級の「紫イペ」を厳選し、最新の特殊加工で抽出した純正イペエキス
を小腸内ですばやく溶ける特許ソフトカプセルに入れました。
天然の植物を原料としておりますので、お子様からお年寄り、妊婦様までどな
た様にも安心してご愛飲いただけます。