日本人にとってなじみ深いお茶。
しかし、その花部は見たことが無い方も多いのではないでしょうか。
お茶の花はツバキに似た小さな白い花で、江戸時代ごろから食されています。
近年、茶花の含有成分や薬理活性について着目され、様々な研究がおこなわれています。
\ チャカサポニンのダイエット効果 /
・茶葉ではなく、お茶の花を使用した原料です
・茶花由来成分「チャカサポニン」を含んでいます
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■ 機能性関与成分
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チャカサポニン : 0.85mg
(茶花乾燥エキスIC : 100mg)
※各剤型により増し仕込みが必要です。
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■ 機能性表示食品対応 届出表示例
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< 中性脂肪 >
チャカサポニンには、食事に含まれる脂肪の吸収を抑えて、食後に上がる血中中性脂肪を抑える機能があることが報告されています。
< 体脂肪 >
チャカサポニンは、肥満気味な方の体脂肪、お腹の脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)、ウエスト周囲径、体重の減少をサポートすることで、高めのBMIを改善させる機能が報告されています。
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■ 茶花のオリジナル成分「チャカサポニン」が脂肪に作用!
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・脂肪の吸収抑制
・脂肪の蓄積抑制 、分解促進
さらに!
脂肪消費を促す「アディポネクチン」の分泌増加を確認しています。
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■ 臨床試験
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< 01 単回摂取試験 >
・食後血中中性脂肪の上昇抑制
・中性脂肪の脂肪吸収抑制
[デザイン]ランダム化二重盲検プラセボ対照クロスオーバー試験
[試験概要]茶花エキス0、100mg(チャカサポニンとして0.85mg)含有錠剤を、空腹時血中中性脂肪値やや高めの者を含む健康な成人男女28名に単回摂取させた。
[測定項目]食後血中中性脂肪変化量、中性脂肪iAUC
< 02 長期摂取試験 >
・体重減少をサポート
・お腹の脂肪減少をサポート
・ウエスト周囲径の減少
・体脂肪減少をサポート
[デザイン]ランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験
[試験概要]茶花エキス0、100、300mg含有錠剤を、BMI23~30kg/m2の成人健常者に12週間摂取させた。
[測定項目]体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、体重、BMI、ウエスト周囲径
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■ 規格
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[品名]茶花乾燥エキスIC
[原料茶の種類]ツバキ科植物 Camellia sinensis O. Kuntze. 茶の花
[性状]淡褐色~褐色粉末・やや甘く、後苦い味を有する・異味異臭のない
[機能性関与成分]チャカサポニン
[商品形態]段ボール箱(1Kgアルミ袋)
生産国(地)または原産国 | 中国 福建省(最終加工国:日本) |
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関連リンク | https://www.cosfa.co.jp/products/functional/chaka_extract/index.html |
▲【単回試験】食後の血中中性脂肪の上昇抑制
▲【長期試験】体重減少をサポート
▲茶花のオリジナル成分「チャカサポニン」が脂肪に作用!
機能性表示食品としての届出も行っており、「抗肥満効果」のヘルスクレームを訴求できる。 花のイメージと相まって、美容系の健康食品との相性も抜群の注目原料。 そのポテンシャルについてエビデンスを軸に検証する。