磁気治療器なら「マグネタイザー　MM-1型　」:株式会社マグネタイザー【健康美容EXPO】

【現代医療の現状】
医療技術や医薬品が飛躍的に進歩しているにもかかわらず病気は増え、国民医療費は膨れ上がっているのが現状。また、少子高齢化社会に伴い、年金や医療費、介護費用等を必要とし、国家財政60％を食潰すことになり、行き届いたサービスが困難になるのが目に見えている。

【マグネタイザーの歴史】
我が国では民間療法である鍼灸、指圧、按摩師などの療法に加え、1928年元東北帝大教授　藤山常一博士が超長波交流磁気治療器「マグネタイザー」を発明し、近代医学において課題の多い生活習慣病といわれる成人病や長い間悩み続けえいる慢性疾患、特に心身の疾患、自律神経疾患及びリハビリテーションによる運動機能回復等に有効な治療器として、80余年間、数多くの実績を残す。物理療法の一角を占めるマグネタイザーは、発売以来80余年、最も安定した家庭用治療器として世評も高く、全国数百万世帯の方々に愛用されている。

【交流磁気治療器マグネタイザー】
80余年に実績と歴史を有する交流磁気治療器マグネタイザーは人体に新しい電磁波動エネルギーを注入するという技療で全身の血行を促進させ、自立神経の働きを整えながら自然治癒力を強く造り上げ、いつまでも元気な健康体を保ち続ける事ができる。

≪快適な睡眠から生命磁気の発現を促します≫
■ぐっすり寝ながら磁気の栄養補給で健康づくりを!!80年の歴史と実績のメーカーが送る一品

■高級ウレタン使用、特に反発弾性に優れています。少々固めのクッション性を持ち、自然体姿性を保ちながら安眠効果を高めます。

■基本療法
基本療法として、マクラ・背中・腰にマグネタイザーを組み入れて使用すると相乗効果により、より良い効果をもたらします。全身療法として9ヶ所に器械を組み入れることができます。これが一番理想的な療法といえましょう。

■身体の芯からエネルギーがわいてくる
マグネタイザーを10～15分あてていると、身体の内部からポカポカとあたたかくなる感触が身体全体に広がってきます。これは、交流磁気の超長波が身体の奥深くまで達し人体を構成する60兆もの細胞を刺激し活性エネルギーのジュール熱が生まれていることを示しています。

◎効果・効能
肩こり、筋肉の疲れ、血行促進、装着部位のこり及び血行。

高度な安全対策としての三大特徴：
1．ドリームシャワー及びSST型マグネタイザー本体に30分電子タイマー内臓。
2．異常温度上昇を検知するサーモスタット付。
3．異常電流を検知し電流を遮断するヒューズ内臓。