たるほ産業は皆様の健康の為に、安全で高品質の製品をお約束いたします。
エキス抽出製法なので安全・高品質・高濃度のアガリクス製品をお届けします。
詳細については、お気軽にお問合せください。
≪アガリクスについて≫
アガリクスは、正式名をアガリクス・ブラゼイ・ムリル(学名:Agaricus Blazei Murill)という、ブラジル原産のキノコです。
当社のアガリクス製品は、現地ブラジルの人が天然のアガリクスを食べて、身体に非常に良かったという 事実と現在のアガリクス市場を形成したのは、姿=子実体であるということに基づいて、菌糸体ではなく子実体を使用しています。
もちろんのことですが、その他のキノコ(霊芝、メシマコブ等)についても同様です。
≪エキスを使った製品作り≫
当社のアガリクス製品は、より吸収力を高めるために、全てアガリクス抽出物=エキスを使用しています。
漢方の基本は煎じる(エキス化)ことです。
キノコは全般的に重金属を吸収する性質を持っております。
アガリクスは特にその傾向が著しく、粉末を飲むと重金属をそのまま体の中に入れてしまいます。
しかし、煎じることによって、その重金属の8~9割は煎じカスに残り、エキスの重金属含有量は粉末に比べると1/5~1/10に減少します。
エキスは粉末に比べ、当然製造工程が多く掛かり、その分コストも高くついてしまいます。
製品を作る側からすれば、粉末を原料とするほうがたいへん有利です。
当社はメーカーサイドに立った製品作りではなく、お客様にとってより安全で、より吸収力のある製品作りに努めてまいります。
現在のアガリクスブームのきっかけとなったのは、アガリクスの実験データのほとんどがアガリクス子実体抽出物=エキスを使った研究が行われた結果です。
≪ブラジルに専属栽培農場を保有!≫
コグメロス・ブラジルはアガリクスの原産地であるブラジルにおいて、ブラジル産アガリクス茸の栽培、加工、輸出をしております。
2001年に設立。 緑あふれるサンタカタリーナ州ガルーバ市にブラジル国内で最大級の有機アガリクス茸の農園を立ち上げました。
2002年には、本格的な有機栽培を始め、9月にブラジル国内ではIBD(Instituto Biodinamico)認定を受け、2003年5月にJONA(日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会)の有機JAS認定を受けました。
残念ながら有機認証の原料(バカス、麦わら等)の入手が不可能となり、2007年をもって有機JASの認証は返上いたしましたが、以前と同じ工程で栽培いたしております。
商品は、たるほ産業へ送られ、日本市場へ出荷されています。農園の総面積は115,000?あり、その内の20,000?を占める温室はアガリクス栽培に最も適した環境にコントロールされています。この農園は、2004年にたるほ産業の自社農園として、現在もコグメロス・ブラジル社が管理運営しています。
詳しくは、お気軽にお問合せください。