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海外健食最新情報

提供:ヘルスビジネスマガジン社

中国" 高齢化が急激に進む中国、65歳以上の人口が1億419万人、総人口の7.9%に(5/25)

中国民政部は23日、「2006年民政事業発展統計報告」を発表、06年末時点で65歳以上人口が総人口の7.9%を占める1億419万人に達し、前年比0.2%増加したことが明らかになった。民生部の全国老齢弁公室が06年に発布した「中国高齢事業発展 第11次5ヵ年計画」では、高齢化対策の内容が盛り込まれている。

中国" 中国、食品安全管理強化方案を実施(5/25)

中国国家食品薬品監督管理局(SFDA)は22日、国務院弁公庁が先月27日に交付した「2007年全国食品安全専項整頓方案」に応じて、7つの方面から具体的な要求を提出した。要求の内容は、①責任担当者を指定し、賞罰制度を実施することなどにより、食品安全監督管理責任追及制を推進する ②市場、消費者監督管理ネットワークの構築により、農村部食品安全を推進する ③食品安全状況の報告、重点品目の監視強化、食品安全情報・早期警報のプラットフォームの構築により、食品安全情報の監視測定を強化する ④食品安全信用システムの構築により、食品企業の信頼性に関する資料をまとめ、信頼性レベルによって監督を行うほか、食品企業のブラックリストを作成し、信用を失った企業を断固淘汰する ⑤「全国食品安全宣伝教育綱要(2006-2010)」の要求に従って、食品安全宣伝教育を強化する ⑥食品安全綜合評価を展開する ⑦年内に、食品安全重大事緊急対応マニュアルとオペレーションハンドブックを作成し、専門家データベースを構築する――となっている。

USA" 米国でついにサプリメントのGMPが制定へ(5/23)

米国の健食業界専門誌「ファンクショナルフーズ&ニュートラシューティカルズ(FFN)」のニュースによると、94年のDSHEA(栄養補助食品健康教育法)制定以来10年以上におよぶ審議の後、ホワイトハウスがFDA(食品医薬品局)のサプリメントGMP(適正製造基準)を既に承認し、数週間以内に公表されることが分かった。業界では同基準を歓迎する声がある一方、どの程度サプリメント製造業者にとって実用的で現実的なものになっているか、実際書類を目にするまで不安の声も出ている。

USA" ビタミンの取りすぎで男性の進行性前立腺がんリスクが増加(5/17)

米国NPIセンターが引用したロイターのニュースによると、男性が推奨摂取量以上のビタミンを取ると進行性前立腺がんリスクが増加する可能性がある、という研究結果が「Journal of National Cancer Institute」誌5月16日号に掲載された。この国立衛生研究所(NIH)の研究では、95、96年の登録時にがんを患っていなかった29万5344人の男性を対象に5年以上の追跡調査をしたところ、マルチビタミンを取りすぎていた男性は、取っていなかった男性に比べ、進行性前立腺がんに罹患するリスクが30%近く増加し、致死にいたってはリスクが約2倍増加した。これらの傾向は特に、前立腺がんの家族歴がある男性や、セレン、β-カロテン、亜鉛など他のサプリメントとマルチビタミンを併用した男性に強く見られた。研究者は、通常の推奨摂取量のマルチビタミン摂取については早期や限局性前立腺がんとの関わりは認められないが、マルチビタミンを高摂取し、他のサプリメントと併用した場合は、進行性前立腺がんリスク増加の可能性があり、今後さらなる研究が必要である、と結論付けている。これに対し、業界団体のナチュラル・プロダクツ・アソシエーション(旧NNFA)などは激しく反論している。 Journal of National Cancer Institute誌記事の要約

http://jnci.oxfordjournals.org/cgi/content/abstract/99/10/754

中国" 中国国務院、「食品・薬品の安全に関する5ヵ年計画」を発表(5/16)

中国国務院弁公庁は11日、「国家食品・薬品に関する第11次5ヵ年計画(2006~2010年)」を発表した。中国政府が食品や薬品の安全性に関する戦略的計画を発表したのは今回が初めてで、同計画には発展目標、具体的指標、18項目の主要任務および保障措置などの内容が盛り込まれている。食品の安全性に関し、2010年までに「食品の安全情報監督率を90%にすること」や、「食品の安全性にかかわる重大事故の処理率100%達成」、また「食品リコール率を80%にする」ことなどが具体的な指標として含まれている。

USA" NIHが全米規模のオメガー3臨床試験を実施/米国NIH(5/14)

「オメガー3脂肪酸がアルツハイマー病の進行を遅らせるかどうか」の臨床研究が、アルツハイマー病共同研究(ADCS)、国立衛生研究所(NIH)の国立老化研究所(NIA)による主要研究者などにより全米規模で実施される。同研究は、全米51ヵ所において軽~中度アルツハイマー病の50歳以上400人を対象にし、6割の参加者がDHAを一日あたり2グラム、4割が偽薬を18ヵ月にわたり摂取し、参加者は試験期間中定期的チェックのため研究診療所を訪問。また、公平な結果を導くため、研究者および参加者両者とも誰がDHA/偽薬を摂取しているかは分からないようにする。DHAのサプリメントは米国のマーテック・バイオサイエンスイズ社により提供される。

中国" 中国商務部、商業特許経営の登録管理方法と情報公表管理方法を発表(5/7)

5月1日、中国商務部は、商業特許経営備案管理方法と商業特許経営情報公表管理方法を発表した。この2つの管理方法は、今年2月6日に国務院が発表した商業特許経営管理条例に基づいて制定したもので、同条例を実行するための具体的な措置、規範となる。商業特許経営管理条例は、商務部が設立して以来、初めて制定された国内貿易に関する行政法規であり、「中国の商業特許経営が法制化の軌道に乗ったことを意味する」と関係者は語っている。

中国" 中国国家発展改革委員会、4項目の運動栄養食品関連標準を公表へ(5/2)

4月17日、中国国家発展改革委員会は、運動栄養食品に関連する4項目の標準を2007年8月1日から実施することを発表した。4項目の標準は、「QB/T2831-2006運動栄養食品 エネルギ補充食品」「QB/T2832-2006運動栄養食品 タンパク質補充食品」「QB/T2833-2006運動栄養食品 カロリーコントロール食品」「QB/T2834-2006運動栄養食品 食用クレアチン」。この4項目は2005年に提案されたもので、食品の属性、スポーツ選手の特殊な栄養需要、栄養素の有効性、安全性などを考慮した業界標準といえる。標準を実施することで、運動栄養産業の健全な発展につながることが期待されている。

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